文字サイズ

    原発事故廃棄物、搬入開始…富岡の最終処分場

    • 指定廃棄物などの搬入が始まった最終処分場(17日、福島県富岡町で)
      指定廃棄物などの搬入が始まった最終処分場(17日、福島県富岡町で)

     東京電力福島第一原発事故で出た福島県内の指定廃棄物などについて、環境省は17日、同県富岡町の最終処分場への搬入を始めた。

     放射性物質を含む指定廃棄物を埋め立てる最終処分場が稼働するのは全国で初めて。同県内の一時保管場所に集められている放射性セシウム濃度1キロあたり8000ベクレル超、10万ベクレル以下の汚泥や焼却灰など約18万立方メートルを約6年かけて運び込む。

     午前10時50分頃、焼却灰などを詰めた袋を積んだトラックが処分場に到着。同4万6000~7万1000ベクレルの廃棄物が入った20袋を一つずつクレーンでつり上げて搬入した。

    (ここまで269文字 / 残り145文字)
    2017年11月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    2018年を彩るカレンダーをプレゼント!