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    溶融燃料か、つらら状の物体垂れ下がる…2号機

    • 東京電力福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の様子。左上に、溶融燃料を含んでいるとみられる物体が垂れ下がっているのが見える(国際廃炉研究開発機構提供の動画から)
      東京電力福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の様子。左上に、溶融燃料を含んでいるとみられる物体が垂れ下がっているのが見える(国際廃炉研究開発機構提供の動画から)
    • 溶融燃料?垂れ下がる 福島2号機動画
      溶融燃料?垂れ下がる 福島2号機動画

     東京電力は22日、福島第一原子力発電所2号機の原子炉格納容器内を19日に調査した際の動画を公開した。

     溶融燃料を含んでいる可能性がある物体がつららのように垂れ下がり、冷却水が雨のように滴り落ちている様子などが映っていた。

     19日の調査は、伸縮式のパイプ(直径約11センチ、長さ約13メートル)の先端に付けたカメラを2号機の格納容器内の原子炉圧力容器直下に入れ、格納容器底部までつり下げて撮影した。同日夜に静止画を8枚公開したのに続き、22日は約3分半の動画を公開した。

     つららのような物体が見えたのは、圧力容器の下にある格子状の作業用の床など。カメラがこの床を下から見上げると、大きな塊が垂れ下がっていた。

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    2018年01月22日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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