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    福島第一原発に外国人実習生…東電ルールに違反

     東京電力は1日、福島第一原発で、元請けゼネコンの下請け企業が受け入れた外国人技能実習生6人が働いていたことを明らかにした。

     東電は2017年4月、同原発構内で外国人技能実習生を働かせない方針を示しており、「当社が求めるルールが守られなかった」としている。今後、全ての元請け企業に実習生が働いていないか調査を求める。

     東電によると、6人は、元請けの準大手ゼネコン「安藤ハザマ」(東京都)の下請け2社が受け入れ、17年10~12月以降、今年4月下旬までの間に、同原発構内で新設する固体廃棄物焼却設備の基礎工事などに従事した。被曝ひばく線量の管理が義務づけられる「放射線管理区域」の中での作業はなかったという。

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    2018年05月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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