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    チリ親善、こまやか気遣い…秋篠宮ご夫妻帰国

    • 日本が設立を支援したリハビリ施設で通所者に笑顔で声をかけられる秋篠宮ご夫妻(9月30日、チリ南部プエルトモントで)=吉田敏行撮影
      日本が設立を支援したリハビリ施設で通所者に笑顔で声をかけられる秋篠宮ご夫妻(9月30日、チリ南部プエルトモントで)=吉田敏行撮影

     チリを公式訪問した秋篠宮ご夫妻は4日、民間機で帰国された。

     9月25日に東京・羽田を出発し、外交関係樹立120周年の記念式典に出席。日系人と交流したほか、日本の協力で設立されたリハビリ施設や津波予測システムなどを視察された。

     天皇陛下の退位を実現する特例法の成立後、秋篠宮ご夫妻が初めて臨まれた外国への公式訪問だった。

     到着翌日の記念式典のあいさつで、秋篠宮さまはバチェレ大統領の同時通訳機の故障に気づき、代替機が届くのを待ってスピーチを再開された。リハビリ施設では自ら作った折り鶴を通所者にプレゼントされた。紀子さまに抱擁された高齢の女性は「自分の人生にこんな機会が訪れるとは」と目を潤ませていた。

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    2017年10月04日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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