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    新年の一般参賀に12・6万人、平成最多に

    • 新年の一般参賀に訪れた人たちに、手を振られる天皇、皇后両陛下(2日午前10時13分、皇居で)=飯島啓太撮影
      新年の一般参賀に訪れた人たちに、手を振られる天皇、皇后両陛下(2日午前10時13分、皇居で)=飯島啓太撮影

     新年恒例の一般参賀が2日、皇居で行われた。

     この日の参賀者数は12万6720人で、皇太子ご夫妻結婚の翌年(1994年)の11万1700人を超え、平成に入って最多となった。天皇陛下の退位が2019年4月末に決まったことが理由とみられる。

     陛下は午前と午後の計5回、皇后さまや皇太子、秋篠宮両ご夫妻らと宮殿のベランダに立ち、「本年が少しでも多くの人にとり、穏やかで心豊かな年となるよう願っています」と述べられた。今年11月に結婚する秋篠宮家の長女眞子まこさまは今回が最後の一般参賀で、水色のドレス姿でにこやかに手を振り続けられた。

     初めて皇居を訪れた横浜市青葉区の臨床検査技師の女性(38)は「天皇、皇后としての時間が残り少ない両陛下の穏やかな表情を見られて良かった。即位される皇太子さまと雅子さまも応援していきたい」と話していた。

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    2018年01月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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