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    花火2500発、宮城・女川の商店街開業に彩り

    • 女川駅前の商店街(下)オープンを祝って打ち上げられた花火(24日午後7時12分、宮城県女川町で)=冨田大介撮影
      女川駅前の商店街(下)オープンを祝って打ち上げられた花火(24日午後7時12分、宮城県女川町で)=冨田大介撮影

     東日本大震災で被災した宮城県女川町で24日夜、JR女川駅前の商店街開業を祝い、約2500発の花火が打ち上げられた。

     花火は町や商工会などが企画し、赤と緑色のクリスマスカラーが夜空を彩った。駅前から港に向かう約170メートルの遊歩道沿いに飲食や雑貨など27店が立ち並ぶ。営業開始の23日には約1万2000人が訪れたという。

     同県石巻市で被災し、女川町で自宅を再建した主婦(41)は「震災後、真っ暗だった女川の空が、商店街の活気と花火で一気に明るくなった。復興が目に見える形で進んでうれしい」と話した。

    2015年12月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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