文字サイズ

    復興支援「学生楽しめず失敗」記事、被災者抗議

     滋賀県立大(滋賀県彦根市)の30歳代の男性助教が、東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市で学生らと行った復興支援活動について「学生に楽しみを提供できず失敗だった」と総括する記事を所属学部の年報に掲載し、被災者から抗議を受けていたことが分かった。

     大学は「被災者への感謝や配慮に欠け、地域との信頼関係を著しく損ねた」として年報を回収、3月28日付で助教を口頭での厳重注意処分とした。

     年報は環境科学部の創立20周年記念号で2016年3月に1500部発行、大学関係者らに配られた。

     問題となったのは、助教の「ワークショップは戦国時代に突入?」と題した記事。

    (ここまで276文字 / 残り657文字)
    2017年04月28日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP

    スイーツに目がない

    あれもこれも全部食べたい