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    首相、宮城県の被災地視察…信頼回復図る狙いも

    • 南三陸さんさん商店街を視察し、かまぼこ店の店員と記念撮影する安倍首相と吉野復興相(右から5人目)(2日午前、宮城県南三陸町で)=代表撮影
      南三陸さんさん商店街を視察し、かまぼこ店の店員と記念撮影する安倍首相と吉野復興相(右から5人目)(2日午前、宮城県南三陸町で)=代表撮影

     安倍首相は2日午前、東日本大震災で被災した宮城県を訪問した。

     「(発生が)東北だったから、よかった」と失言して、被災者から批判された今村雅弘・前復興相の辞任後、初めての被災地視察で、首相自ら復興に取り組む姿勢をアピールし、信頼回復を図る狙いもありそうだ。

     首相は同日午前、同県南三陸町を訪れた。震災後、仮設店舗で営業を続け、3月に常設店舗としてオープンした「南三陸さんさん商店街」を視察。首相は「これからまた新しい歴史を刻んでください」と店主らを激励した。

     首相は津波の被害を受けた女川町、石巻市、東松島市、名取市を訪問する予定。視察には、新たに就任した吉野復興相が同行した。

    2017年05月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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