文字サイズ

    東北3県に1千万円ずつ寄付、名乗らず立ち去る

     東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県で6月、同一人物とみられる女性が県庁を訪れ、それぞれ現金1000万円、計3000万円を寄付していたことがわかった。

     いずれも名乗らず、職員に現金を手渡して立ち去ったという。

     3県によると、女性はいずれも6月27日に訪れ、60歳前後とみられる。岩手では県出納局で「震災復興に役立ててほしい」と現金1000万円を職員に渡し、そのまま立ち去った。宮城では県社会福祉課で「義援金として匿名で寄付したい」と応対した職員に現金が入った紙袋を手渡した。現金の帯封には県外の金融機関名が記されていたという。福島でも県社会福祉課の窓口に同様に紙袋を置いていった。

    2017年07月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP