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    宮城・南三陸の海水浴場、7年ぶりの海開き

     海水浴シーズンが到来し、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の海水浴場「サンオーレそではま」で15日、震災前から7年ぶりの海開きが行われ、待ちわびた家族連れや若者らが歓声とともに水しぶきを上げた。

     同海水浴場は震災前、シーズン中に毎年約4万人が訪れていたが、震災の津波で砂が流出したうえ、約1メートル地盤沈下し、閉鎖されていた。県が約2万5000立方メートルの砂を内陸部から運び込み、ようやく復活を果たした。期間は8月20日まで。

     読売新聞の調べでは、岩手、宮城、福島の被災3県で今夏、震災前以来の再開を果たす海水浴場は5か所(短期間の試験再開含む)。震災前にあった計71か所のうち、営業するのはまだ3割程度の20か所にとどまる。

    2017年07月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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