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    神道・仏教・キリスト教、一緒に大仏前で黙とう

    • 鎌倉大仏前に集った3宗教の宗教者ら(11日午後、鎌倉市の高徳院で)
      鎌倉大仏前に集った3宗教の宗教者ら(11日午後、鎌倉市の高徳院で)

     神道や仏教、キリスト教の宗教者たちが11日、合同で東日本大震災の犠牲者を追悼し、被災地の復興を願う祈願祭を神奈川県鎌倉市長谷の高徳院で行った。

     3宗教の関係者らでつくる鎌倉宗教者会議が2011年から毎年、市内の神社や寺院、教会で順番に続けている。8回目となる今年は約120人が出席し、震災が起きた午後2時46分に参拝者とともに黙とう。その後、大仏前で神道、キリスト教、仏教の順にそれぞれの作法で祈りをささげた。

     高徳院の佐藤孝雄住職は「被災地の復興は道半ば。鎌倉の心は常に被災地とともにあるというメッセージを届けたい」と話していた。

    2018年03月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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