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    あの夜の暗さを忘れない…町田駅前ライトダウン

    • 大型店の店名や看板広告の照明が落とされた町田駅前(11日午後7時5分撮影)
      大型店の店名や看板広告の照明が落とされた町田駅前(11日午後7時5分撮影)

     震災後の電力不足を思い起こすとともに、被災地の復興を祈ろうと、東京都町田市では11日午後7~8時、ライトダウンイベントが行われた。

     同市は相模原市とともに2013年から毎年、無理のない範囲での消灯を呼びかけており、事業者が屋外広告の明かりを消したほか、家庭でも不要な照明が消された。

     町田駅前では、百貨店の店名や看板の照明などが落とされた。地元商店会も協力し、一部の街路灯のあかりを消した。買い物帰りだった市内の女性(54)は「今も多くの人が避難するなど、復興は途上。ライトが消えているのを見て改めて、そのことを忘れてはいけないのだと思いました」と話していた。

    2018年03月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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