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    岩国市長、辺野古視察へ…艦載機移駐判断材料か

     山口県岩国市の福田良彦市長が14~16日に沖縄県を訪問し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古沿岸部を視察することがわかった。

     複数の関係者が3日、明らかにした。

     福田市長は米軍岩国基地(岩国市)への空母艦載機部隊の移駐について、従来から「普天間飛行場の移設の見通しが立たないうちに、認められない」との立場を強調。7月にも移駐開始が迫る中、市長は市議会6月定例会で受け入れの可否を表明する方針で、今回の沖縄訪問はその判断材料の一つにしたい考えとみられる。

     関係者によると、市長は15日に米軍キャンプ・シュワブ(名護市)に入り、護岸の建設工事が進む辺野古海上を視察。稲嶺進名護市長や佐喜真さきま淳宜野湾市長との会談も予定している。

    2017年05月04日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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