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    がん細胞だけに薬を送り込める「ナノマシン」

     東京大学の片岡一則教授(高分子化学)が14日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ナノテクノロジー(超微細技術)のがん治療への応用について、今後の展望を解説した。

     片岡教授は、がんの血管の壁を通り抜けるサイズの極小カプセル「ナノマシン」を開発。これで抗がん剤を包むとがん細胞だけに集中して薬を送り込むことが可能になるといい、「正常細胞には影響しないので副作用が減る」と特長を話した。

    2015年04月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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