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    「軍事化された島々、空母に」元陸海空将が議論

     元空将・永岩俊道氏と元海将・香田洋二氏、元陸将・山口昇氏が26日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、中国の軍事活動について議論した。

     南シナ海問題について、永岩氏は「中国はウッディ島、ファイアリー・クロス礁に続きスカボロー礁を軍事拠点化することで、南シナ海に三角形の『面』を作り、平時から徐々に主権を拡大しようとしている」と指摘。山口氏は「軍事化された島々は平時から、有事の空母のような役割を果たす」と説明。香田氏は「航行の自由作戦」などを主導した対中強硬派のハリス米太平洋軍司令官が来年8月に異動するとし、「中国はそのタイミングで埋め立てに着手する可能性がある」と述べた。

    2016年10月26日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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