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    トランプ相場いつまで続く?熊谷亮丸氏ら議論

     前財務官の山崎達雄氏と大和総研の熊谷亮丸氏、マネックス証券の大槻奈那氏が5日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、2017年の日本の景気動向について議論した。

     ドナルド・トランプ次期米大統領の経済政策への期待から、金融市場で円安・株高基調が続いている。株価の見通しについて、熊谷氏は「(日経平均株価の)高値は2万3000円、トランプ氏の政策次第では年後半に1万7000円ぐらいまで値下がりする可能性がある」と予想した。

     一方、山崎氏は、「アベノミクスが5年目に入り、日本の(経済政策の)成果が問われる年だ」と指摘した。大槻氏も「雇用環境は良くなってきているので、次は賃金の上昇と個人消費が上向くかが課題」と述べた。

    2017年01月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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