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    北、兵器のメンテナンスでも外貨稼ぎ…古川氏

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     元国連北朝鮮制裁委員会専門家パネル委員の古川勝久氏と拓殖大学大学院の武貞秀士特任教授が14日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の資金源について議論した。

     古川氏は「欧州の工作員を使ったり、取引を担う第三国の企業に北朝鮮人を潜り込ませたりして非合法な取引を隠している。各国が持つ旧ソ連製兵器のメンテナンスなどでも外貨を稼いでいる」と指摘。武貞氏は「冷戦下のソ連と同じように、少ない資金源を核・ミサイルに集中投資している。欧州で北朝鮮への制裁が主要課題でなくなってきている中、対話路線も考えるべきだ」と話した。

    2017年07月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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