文字サイズ

    シベリアなど抑留死、新たに41人の身元特定

     厚生労働省は1日、第2次大戦後に旧ソ連の収容所などで死亡した日本人抑留者41人の身元を新たに特定し、氏名や出身地などを公表した。

     内訳はシベリア地域が30人、千島列島のパラムシル島が9人、樺太が2人だった。身元が特定された死亡者は次の通り。問い合わせは同省援護・業務課調査資料室(03・3595・2465)へ。

     【シベリア地域】岩手・江刺家嘉一▽埼玉・岡田章▽千葉・大木光壽▽千葉・押本庫吉▽鹿児島・鬼塚紀元▽大分・小島茂▽和歌山・葛城哲次▽長野・氷鉋修治郎▽秋田・北島三郎▽岡山・小林勲▽福島・小林烝▽兵庫・斉藤哲▽岐阜・清水廣島▽宮城・白戸貞作▽青森・高畑慶藏▽熊本・竹川政勝▽福島・田辺輝一▽長野・常田文夫▽東京・山口久雄▽山形・吉田吉松▽北海道・吉田正一▽秋田・金子勇吉▽北海道・上林熊次郎▽鳥取・川上岩夫▽山口・國田耕作▽神奈川・小島源太郎▽秋田・高橋幸三郎▽福島・芳賀捨三▽北海道・花田與四郎▽東京・福島賢治

     【千島列島】福島・伊藤留吉▽岩手・岩崎惣太郎▽岩手・小笠原安之助▽青森・奥谷正直▽岩手・小野丑五郎▽青森・工藤佐太郎▽岩手・川畑善五郎▽青森・相馬長一郎▽秋田・三浦孝治郎

     【樺太地域】北海道・土井健治▽北海道・古山清次郎

    2017年09月01日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP