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    米独首脳が初会談、難民問題隔たり…安保は一致

     【ワシントン=尾関航也】トランプ米大統領は17日、ホワイトハウスでドイツのメルケル首相と初めて会談した。

     会談後の共同記者会見で、シリアからの難民問題などについて、見解の隔たりが鮮明になった。国際社会の安定には北大西洋条約機構(NATO)を通じた米欧の安全保障協力が重要との認識では一致した。

     トランプ氏は米大統領選で、ドイツがシリア難民を率先して受け入れたことを「破滅的な過ち」と酷評してきた。この日の会見でも、「テロや過激主義を持ち込む者から国民を守らねばならない。移住は特典であって権利ではない」と述べ、難民や移民の入国規制を正当化した。これに対し、メルケル氏は「難民に生活を立て直す機会を与えるべきだ」と主張した。

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    2017年03月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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