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    トランプ氏、アジア歴訪最後のフィリピン到着

     【マニラ=大木聖馬】アジア歴訪中のトランプ米大統領は12日、最後の訪問先となるフィリピンのマニラに到着した。

     トランプ氏は13日午前、フィリピンのドゥテルテ大統領らと会談し、午後には米国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳会議に出席する。

     トランプ氏とドゥテルテ氏の正式な会談は初めて。両首脳はオバマ前米政権時に悪化した両国関係の改善や、イスラム過激派組織「イスラム国」などによるテロへの対策で連携強化を確認する。米政府高官によると、両首脳は共同声明を出す方向で調整している。

     マニラでは14日には東アジア首脳会議(EAS)が開かれ、トランプ大統領、中国の李克強リークォーチャン首相ら18か国の首脳・代表が出席する。米政府高官によると、トランプ氏はEASで、シンガポールのリー・シェンロン首相と共に、北朝鮮の化学兵器開発を非難する文書を共同提案する予定だ。

    2017年11月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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