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    来秋の豊洲移転、16日提案へ…都が業界団体に

     東京・築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)への移転を巡り、都が16日に開かれる市場の業界団体との会合で、来年秋の移転を提案することがわかった。

     都は豊洲市場の追加工事が終了する来年6月上旬以降の移転を表明していたが、具体的な時期を示すのは初めて。都庁と業者の間で今後の移転イメージを共有し、移転準備を加速させる狙いがある。

     移転時期を巡っては、小池百合子知事が8月下旬の都議会臨時会で、「(追加工事は)来年6月上旬に完了するものと見込んでおり、具体的な移転時期はそれ以降となる」と発言。夏場の引っ越し作業は生鮮品の鮮度維持が難しく、移転は来秋以降となる見通しだった。

     業界団体は移転時期について「来年9月か10月」や「再来年の2月」とする要望を都側に伝えている。都は、「来年秋までの移転」を要望し、業界団体の理解が得られれば、来年9月や10月の連休後を軸に、具体的な移転日を決定する方針。

    2017年09月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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