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    都議会公明、小池氏や都民ファとの連携見直し

     小池知事率いる地域政党「都民ファーストの会」と都議会で連携してきた都議会公明党が、小池氏や同会との関係を見直す方針を固めたことがわかった。

     同党幹部は「今後は是々非々で対応する」とし、同党が同会と距離を置くことで、都議会の知事与党は過半数割れとなる可能性が出てきた。

     公明党は7月の都議選では同会と選挙協力したが、小池氏の国政進出に対しては「都政に専念するべきだ」と強く反発。都政と国政の「二足のわらじ」で混乱を生じさせた小池氏に対する不信感が高まっていた。

     衆院選後、今後の対応について協議してきた結果、同会との連携を見直す判断に至ったといい、ある公明都議は小池氏の代表辞任についても「すぐに『ノーサイド』というわけにはいかない」と冷ややかな見方を示している。

    2017年11月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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