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    豊洲工事再入札、2件成立…工期影響出ぬ見通し

     東京・築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の追加安全対策工事の競争入札で、落札業者が決まらず不調となっていた2件の再入札が15日に行われ、いずれも成立した。

     全9件の工事のうち8件が成立し、都は残る1件についても競争入札を断念して、年内の随意契約締結を目指す。「来年7月末までの工事完了」に影響は出ない見通しとなった。

     今回の2件は、11月13日に行われた入札が予定価格を超過するなどして不調となっていた。予定価格を事前公表して再入札を実施したところ、落札率94・4~98・8%で成立した。

     残る1件は、大手ゼネコンが事前公表された予定価格を1億円以上も上回る金額で入札し、不調となっている。都は特定1社に見積もりを出させる「特命随意契約」に切り替え、この大手ゼネコンとの交渉を急ぐ。

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    2017年12月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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