無償提供できる古民家を募集
古民家の保存や活用を推進している「グリーン建築推進協議会」(東京都渋谷区)が、家を失った被災者に無償提供できる空き家を募集している。
募集しているのは、被災者に6か月〜1年程度、無償で貸し出しのできる古民家。水道代や光熱費は居住者に負担してもらう。すでに約20戸の提供申し出があるという。
空いている古民家を抱える地域は過疎の自治体に多い。同協議会では、自治体に対しても家賃補助などを働きかける考えだ。
事務局の河野公宏さん(28)は「長い避難所暮らしは大変なストレス。その解消のためにできることを考えた。多くの方に協力してもらえれば」と話している。
問い合わせは、同協議会(0120・923・043)へ。
(2011年3月27日 読売新聞)
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