韓国政府も北朝鮮の核実験を公式確認…放射性物質検出【ソウル=中村勇一郎】韓国政府は25日、韓国内で採取した大気中から放射性物質が検出されたことを明らかにしたうえで、北朝鮮が今月9日に地下核実験を実施したことが確認されたと発表した。 韓国政府が北朝鮮の核実験を公式確認するのは初めて。実験場所については「咸鏡北道吉州(キルジュ)郡豊渓里(プンゲリ)地域と推定される」としている。 韓国政府は9日以降、韓国各地で大気を採取し、確認作業を進めていた。科学技術省は検出された放射性物質について、核実験を行った場合に発生する「キセノン」としているが、採取場所や量などについては明らかにしていない。 北朝鮮の核実験については、米国政府が今月16日、実施を確認する声明を発表している。韓国政府は核実験が行われた今月9日に咸鏡北道を震源とする地震波を観測していたが、これまでは「核実験によるものと断定できない」としていた。 (2006年10月25日21時18分 読売新聞)
|
今週のPICK UPPR
|
| ▲この画面の上へ |
|
会社案内|
サイトポリシー|
個人情報|
著作権|
リンクポリシー|
お問い合わせ| YOMIURI ONLINE広告ガイド| 新聞広告ガイド| 気流・時事川柳(東京本社版)への投稿| 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright © The Yomiuri Shimbun. |