東洋ゴム工業、偽装の断熱板使用は176件…半数強が店舗
東洋ゴム工業(大阪市)による建材の不燃性能偽装問題で、国土交通相認定を不正に取得した防火用断熱板が使用されている建物176件の半数強が、ドラッグストアなどの店舗であることがわかった。
所在地は首都圏を中心に16都県にわたり、同社は建物の所有者への連絡を急いでいる。
同社が作成した建物のリストによると、問題の断熱板の設置場所は、埼玉(64件)、千葉(15件)、東京(13件)、神奈川(8件)など。92件が店舗で、うち71件をドラッグストアが占めている。同社は1か月以内に改修方法を決めたいとしている。
問い合わせは、同社の相談窓口(0800・3001456)へ。
(2007年11月8日1時50分 読売新聞)