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    まとめ読み「NEWS通」

    戦艦「武蔵」発見まとめ

     太平洋戦争中に撃沈された戦艦「武蔵」とみられる廃船が、フィリピン沖の深海で見つかりました。発見したのは、米マイクロソフトの共同創業者で資産家のポール・アレン氏です。戦後70年という節目の年に見つかったこともあって、注目されています。

    • 「武蔵」の艦首部分とされる画像
      「武蔵」の艦首部分とされる画像

    「武蔵」眠る海 冥福祈る

    • 「せんぱーい、来ましたよ」。かつての戦友に大声で声をかける早川さん(26日午前6時32分、フィリピンのシブヤン海で)=石橋宰撮影
      「せんぱーい、来ましたよ」。かつての戦友に大声で声をかける早川さん(26日午前6時32分、フィリピンのシブヤン海で)=石橋宰撮影

     【カティクラン(フィリピン)=石橋宰】戦艦「武蔵」とみられる船体が見つかったフィリピンのシブヤン海で26日、元乗組員と遺族らによる慰霊祭が行われ、戦死者の冥福を祈った。(→記事へ)

    後世に伝えるべき武蔵の「記憶」とは【記者コラム】

     日本海軍の拠点が置かれていたトラック諸島(現ミクロネシア連邦・チューク州)の環礁内で、青い海面から赤黒い巨大な物体が突き出していた。(→記事へ)

    • 戦艦「武蔵」を係留していたとされるブイ(2015年2月、トラック諸島沖で)=高沢剛史撮影
      戦艦「武蔵」を係留していたとされるブイ(2015年2月、トラック諸島沖で)=高沢剛史撮影

     

     

    無人探査機で海底映像を生中継

    • ポール・アレン氏
      ポール・アレン氏

     フィリピンのシブヤン海底で戦艦「武蔵」とみられる船体を発見した米マイクロソフト共同創業者のポール・アレン氏は13日、海底に沈む船の各部の映像を1時間以上にわたりインターネット上で生中継した。(→記事へ)

    →ネット中継はこちら(外部サイト)

        +ポール・アレン氏のツイッター
        +ポール・アレン氏のサイト

    戦艦「武蔵」? 深海1000メートル

    • ブルネイ沖を航行する戦艦「武蔵」(1944年撮影、大和ミュージアム提供)
      ブルネイ沖を航行する戦艦「武蔵」(1944年撮影、大和ミュージアム提供)

     太平洋戦争中の1944年(昭和19年)10月にフィリピンのシブヤン海で撃沈された戦艦「武蔵」を発見したとして、米マイクロソフトの共同創業者で資産家のポール・アレン氏が3日、船体の一部とされる写真を自身のツイッターに投稿した。(2015年03月04日)(→記事へ)

    • ポール・アレン氏が発見したとしている日本語の書かれた書類(同氏のツイッターから)
      ポール・アレン氏が発見したとしている日本語の書かれた書類(同氏のツイッターから)

     戦艦「武蔵」 全長263メートルで、当時は戦艦「大和」とともに世界最大級を誇ったが、米軍が上陸したフィリピン・レイテ島に向かう途中、攻撃を受けて沈んだ。乗組員2399人のうち1000人以上が犠牲になったと言われている。

    【関連記事】
    武蔵の特徴「15メートル測距儀」…新たな動画公開(2015年03月08日)

    武蔵元乗組員「運命感じる」…戦後70年での発見

     フィリピンの海底で戦艦「武蔵」とみられる船体が、米国人資産家の調査で見つかったとのニュースが話題を呼んでいる。太平洋戦争後半の1944年(昭和19年)10月、武蔵は米軍の攻撃を受けて沈んだが、その所在は分かっていなかった。戦後70年での発見の知らせに、元乗組員らは「何か運命的なものを感じる」と話している。(2015年03月09日)(→記事へ)

    2015年04月27日 12時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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