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    歴史

    解決!新しくなった世界遺産・姫路城、6つのギモン(1)

    城郭ライター・萩原さちこ

     約5年半に及ぶ「大天守」の保存修理工事(平成の大修理)を終え、2015年(平成27)3月27日に一般公開された姫路城=写真=の入城者数が150万人を突破しました(2015年9月現在)。このまま推移すると、年間の入城者数は、昭和の大修理後の1964年(昭和39)に記録した過去最高の173万人を塗り替えることは確実です。姫路市が予測した180万~200万人を上回る勢いで、夏休みも平日は6000人、休日は1万人が訪れ、昨今の城ブームも手伝って、連日、観光客で(にぎ)わっています。

     本記事では、この大人気の姫路城に関し、保存修理工事の概要や工事中の新発見について、質問形式で解説していきます。そして、知られざる舞台裏を紹介するとともに、姫路城の歴史や逸話を交えながらその魅力と見どころに迫ります。さあ、城探検に出かけましょう。

    2015年10月13日 09時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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