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    ビジネスに役立つ! 落語家に学ぶ「職場の処世術」

    ビジネスコンサルタント、元落語家 横山信治
     日曜夕方の名物演芸番組『笑点』は今年で放送50周年。他の番組や雑誌にも若くてイケメンな落語家たちが続々登場し、今年は落語に関する話題には事欠くことはありません。落語には笑いだけでなく、人と人との絆や人情などがあふれていて、そのノウハウが実はビジネスにも有用なのだそうです。どんな要素が仕事にメリットをもたらすのか。上方落語協会の元最年少落語家で、現在はビジネスコンサルタントの横山信治さんに一席講じてもらいます。

    笑ってストレス解消だけではもったいない!

    • (画像はイメージ)
      (画像はイメージ)

     ここ数年、落語ブームが再来しています。東京の新宿末広亭や、上野の鈴本演芸場などの寄席では若いファンの姿が目立つようになっています。一方、あるビジネス雑誌の調査では、年収1000万円以上のビジネスパーソンの44%は落語好きだそうです。

     落語を聞くことはビジネスシーンにどのような利点があるのでしょうか。もちろん難しく考えず、与太郎(ばなし)をただ馬鹿笑いしてストレスを発散するだけでもいいのですが、それだけでは少々もったいないと思います。なぜかと言うと、落語にはビジネスの世界に通じる処世術がいっぱい詰まっているからです。

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    2016年11月05日 09時01分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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