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    教育

    中学生ら4泊5日「スマホ断ち」合宿の成果は?

    教育ジャーナリスト 水崎真智子
     スマートフォンやパソコンの利用をやめられない「ネット依存」の子どもたちを救おうと、瀬戸内海の島で「スマホ断ち合宿」が行われた。荒療治とも言えそうな合宿にどんな成果があったのか? 教育ジャーナリストの水崎真智子さんがリポートする。

    休日に21時間もゲームに熱中

    • 兵庫県立大学の学生らが考えた合宿のチラシ
      兵庫県立大学の学生らが考えた合宿のチラシ

     瀬戸内海に浮かぶ島で今年8月、インターネットをやめたくてもやめられない子どもたちを対象にした4泊5日の合宿が行われた。電波の届かない場所での集団生活を通じて、日常生活を見直してもらうためだ。主催した兵庫県によると、自治体としては全国初の取り組みという。

     初めてこの話を聞いた時、何もそこまでと思ったが、子どもを取り巻く深刻な状況を知るにつれ、合宿の成果を知りたくなった。11月、参加者をもう一度集めて「フォローアップキャンプ」が行われたと知り、県の担当者らへのインタビューを開始した。子どもだけでは解決できない問題の根深さとともに、大人が考えなければならないことが見えてきた。事後取材に基づき「スマホ断ち合宿」の模様をリポートする。

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    2016年12月16日 09時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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