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    経済

    ファミレス縮小、フィットネス躍進…深夜営業の変

    マーケティングコンサルタント 新井庸志
     深夜でも店が開いていて消費者には便利な「24時間営業」。だが、外食業界などでは今、24時間営業を改める動きが相次いでいる。その一方で、深夜帯を新たな商機とにらんで、24時間営業に踏み切る企業もある。深夜を巡るビジネスの攻防について、マーケティングコンサルタントの新井庸志氏が分析する。

    ロイヤルホストなど営業時間短縮の動き

    • ロイヤルホストは今月中にも24時間営業を廃止する予定
      ロイヤルホストは今月中にも24時間営業を廃止する予定

     日本人にとっては「当たり前」の感さえある24時間営業。街を歩けば、コンビニエンスストアやファミリーレストラン、牛丼チェーン店などの多くが年中無休、日中でも夜中でもオープンしている。世界中を見渡しても、これだけ多くの店舗が24時間、営業している国は珍しい。ヨーロッパなどでは深夜営業どころか、日曜日すら営業していない店舗も多々あるほどだ。しかし、この眠らぬ国・日本で、最近になって異変が起きている。24時間営業をやめる店舗が相次いでいるのだ。

     吉野家やマクドナルドなどが24時間営業の店舗数の縮小を進めてきたのに続いて、ファミリーレストランチェーン「ロイヤルホスト」が今月中にも24時間営業を廃止する方針だ。ファミレス最大手「すかいらーく」グループも今年4月までに、「ガスト」「ジョナサン」などの24時間営業店舗の約7割に当たる300店舗で営業時間を短縮する。

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    2017年01月08日 13時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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