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    芸能

    オトナ女子はなぜセーラームーンに夢中なのか?

    ソーシャルトレンドニュース編集部 佐藤由紀奈
     ここ数年、20代後半から30代前半のいわゆる“アラサー”世代のオトナ女子たちが、少女時代に親しんだ「セーラームーン」などのキャラクター商品を競って買い求めている。その 摩訶 ( まか ) 不思議な女心について、若い女性の流行に詳しいソーシャルトレンドニュース編集部の佐藤由紀奈さんに探ってもらった。

    資生堂の化粧品とコラボ

    • オトナ女子が買い集めているセーラームーンのグッズ (C)武内直子・PNP・東映アニメーション
      オトナ女子が買い集めているセーラームーンのグッズ (C)武内直子・PNP・東映アニメーション

     漫画家・武内直子さんが生んだ「美少女戦士セーラームーン」は1992年、講談社の少女向けマンガ雑誌「なかよし」で連載が始まった。

     主人公の中学生、月野うさぎと仲間たちが「セーラー戦士」に変身し、悪と戦うストーリー。セーラー戦士にはマーズ(火星)、ジュピター(木星)など惑星の名前がつけられ、主人公の「月にかわっておしおきよ!」という決め台詞を真似した女性は少なくないはずだ。

     作品展開はアニメやゲームなどへと広がりを見せ、社会現象にまでなった。中高年の男性でも、名前くらいは聞いたことがあるだろう。

     オトナ女子が買い集めている関連グッズは、直近では1月末に資生堂の主力ブランド「マキアージュ」とのコラボによる化粧品セットが発表され、大きな反響を呼んだばかり。

     このコラボは、様々な企業が参加する「セーラームーン25周年プロジェクト」の一環だ。たくさんの新作グッズ販売のほか、ミュージカル公演なども予定され、今年はファンにとって特別な1年になりそうだ。

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    2017年02月05日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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