ネットのアルコール広告認可へ…フランスフランスの国民議会は、インターネットでのアルコールの広告を認める法案を可決した。法案は元老院で議論される。 フランスでは、タバコやアルコールの広告を規制するエヴァン法が1991年に制定され、当時は存在しなかったインターネットでの広告を認めるかどうかをめぐって、ワイン産業と反アルコール団体の間で議論が展開されてきた。ロズリーヌ・バシュロ保健相は「インターネット時代の現実を受け入れた」としている。 また、法案には、アルコールを購買する年齢を16歳から18歳に引き上げること、バーなどでの飲み放題禁止、夜6時以降のガソリン・スタンドでのアルコール販売禁止も盛り込まれている。 ワイン見本市などでの、プロ向けの試飲は飲み放題禁止条項の対象外となった。 (2009年3月12日 読売新聞)
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