09ボジョレー、05を上回る期待2009年のボジョレーは、高温と日照、少雨に恵まれ、2005年を上回るヴィンテージになるという期待が高まっている。 フランス食品振興会が伝えるボジョレーワイン委員会の発表によると、3月から7月まで6か月間の日照量は、平年を91時間上回り、平均気温は1968年以来、2003年を除いて最も高かった。7月の初旬と中旬の気温が高く、乾燥していて、降雨量は通常の半分以下だった。 ブドウは健全な状態で、糖度と酸のバランスは良く、最高の熟度に達する可能性がある。委員会は、05年を上回る高品質のヴィンテージになるという見方をしている。 収穫公示は8月27日に決定した。最も早熟な区画は例外的に公示前の収穫が認められ、8月24日に始まり、丘陵地帯は9月12日となる見通し。収穫量は少なめで、一株あたりの果房は平均11・8房という。 (2009年8月26日 読売新聞)
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