「ソウルの審判」、オーストラリア勢がフランス勢を圧倒ソウルにオープンしたワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」で「ソウルの審判」と題したオーストラリアとフランスのワインをブラインド・テイスティングする試飲会が開かれ、オーストラリア勢がフランス産を圧倒した。 1976年のパリ対決にならって、韓国内で調達できるオーストラリアとフランスの有名ワインを対決させた。ゲストにはパリ対決を主宰したスティーヴン・スパリュア氏と、オーストラリア育ちで東京在住のネッド・グッドウィンMWが出席。審査員はソウル市内の一流レストランのソムリエやワイン・ジャーナリストら計26人。 試飲はピノ・ノワール2種、カベルネ・ブレンド2種、シラー/シラーズ2種の計6種類。ブドウ品種と、片方がオーストラリアで片方がフランスということのみ知らせて、ブラインドで試飲した。20点方式で、26人の審査員が付けた得点合計はすべての品種で、オーストラリアが勝利した。 ピノ・ノワールは「カーリー・フラット マセドン・レンジ 2006」が385.5点で、「シャトー・ド・ラ・トゥール クロ・ド・ヴージョ 2006」の364.5点を上回った。カベルネ・ブレンドは「カレン マーガレット・リヴァー ダイアナ・マドレーヌ カベルネ・メルロー 2004」が377点で、シャトー・コス・デストゥルネル2002の363.7点をしのいだ。シラーズは、「クロナキラ キャンベラ シラーズ・ヴィオニエ 2005」の401点が「ギガル コート・ロティ シャトー・ダンピュイ 2005」の394.5点にまさった。 スパリュア氏とグッドウィンMWの評価はそれぞれ以下の通り。オーストラリア勢が優勢だった。 クロ・ド・ヴージョ(17.5点/15点)、カーリー・フラット(18点/16点)。シャトー・コス・デストゥルネル(16点/16点)、カレン(18点/ 18.5点)。クロナキラ(16.5点/16点)、コート・ロティ(16.5点/17点)。 (2011年5月17日 読売新聞)
|
|
| ▲この画面の上へ |
|
会社案内|
サイトポリシー|
個人情報|
著作権|
リンクポリシー|
お問い合わせ| YOMIURI ONLINE広告ガイド| 新聞広告ガイド| 気流・時事川柳(東京本社版)への投稿| 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright © The Yomiuri Shimbun. |