新緑がまぶしい季節には、弁当を持って出かけたい。日本料理店店主の奥田透さんが薦めるのは、ちょっぴりぜいたくな「ウナギのちらしずし」。主役はウナギと思いきや、「酢飯と錦糸卵へのこだわりがおいしさの決め手」という。(生活情報部 内田淑子) (5月12日) [全文へ]
久しぶりに急ぎの仕事をいただいた。今よりずっと忙しかった頃は身構えなくても仕事の段取りが自動的に浮かび、ちゃかちゃかとスピーディーに進んだのだが、ゆっくりした生活に慣れてしまったので戸惑うことばかり。時間がかかるのである。 (5月12日) [全文へ]
薬食同源の思想が食生活にいかされてきた韓国料理は、菜食の宝庫。野菜をふんだんに使った体にやさしく滋味あふれる料理が豊富だ。 (5月12日) [全文へ]
取り引き先から「黒米じんだん大福」をいただいたことがある。1箱に20個とたっぷり入ってるので職場で配ることにしたのだが、なぜかみな困惑顔だ。理由は、大福なのに黒いから。「黒米を使っているからね。中身は緑。ほら」と二つに割ると、枝豆をつぶして作った緑鮮やかなじんだん餡。そのコントラストにますます驚いていた。 (12月26日) [全文へ]
2007年の開店ながら「ミシュランガイド東京」2012年版で一つ星を獲得した。夜はコース仕立ての多彩な天ぷらをリーズナブルに楽しめ、昼もその本格派の味を定食や天丼で気安く体験できる。 (5月22日) [全文へ]
埼玉の和菓子店「菓匠花見」の白鷺宝は、黄身あんをミルクチョコレートで包んだ、小さなかわいらしいお菓子だ。 (5月12日) [全文へ]
初カツオの季節到来だ。カツオ好きな私は以前は、鮮魚店をのぞくのが待ち遠しかった。最近は、カツオのたたきを取り寄せることが多く、電話の向こう側の「新鮮でよい品が入った。おいしいぞ」という声の調子を聞くのが楽しみだ。 (4月28日) [全文へ]
パレスチナやヨルダンのアラブ料理には、米を使った料理が多くある。スパイスなどを加えて炊いた米に、羊乳のヨーグルトで煮込んだ子羊肉を載せた「マンサフ」は、婚礼料理の定番としても知られるごちそうだ。 (5月25日) [全文へ]
料理用語は物騒でいけない。魔女にジャンヌ・ダルク、八百屋お七……。「炙る」と聞くと、つい、業火にもだえる女たちを連想してしまう。 (2月26日) [全文へ]