日清食品、「カップヌードル」の容器を紙製に即席めん最大手の日清食品は21日、カップラーメン「カップヌードル」の容器を4月から順次、発泡スチロール製から紙製に切り替えると発表した。 生産から焼却までに発生する二酸化炭素(CO2)の量を22%減らせるという。容器の素材を変えるのは1971年の発売以来初めて。 国内で販売している全9種類のカップヌードルが対象だ。新商品は4月1日から店頭に並び始める。新しい容器の重さは15グラムと、発泡スチロール製より9グラム重く、製造コストも増えるという。 防水などのため、容器の内外をポリエチレン製の膜で覆う加工をしており、食べ慣れた人にも「手触りや断熱性が変わらないように工夫した」(広報担当)と話している。 日清によると、カップヌードルは発売以来、全世界で270億個以上を販売した。 (2008年3月22日 読売新聞)
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