砂漠でプチトマト、双日が中東で今秋から生産商社大手の双日は、中東地域で、従来の生産方法と比べ、6分の1の水で栽培できるプチトマト生産事業に乗り出す。 砂漠地帯など水資源が限られる地域でも栽培できるため、今秋ごろにアラブ首長国連邦(UAE)で生産を開始する。 温度を管理したハウス内で行う独自の栽培方法を採用し、土を使わず、養分を含んだ水とプチトマトの根の間に、保水性のある特殊なフィルムを張り、水の蒸発を抑えながら、必要最小限の水を根に供給する。神奈川県のバイオ新興企業が開発した特許技術で、少量の水で栽培可能なうえ、従来品よりも3割ほど糖度を高くできるという。 (2009年5月14日 読売新聞)
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