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被災地に青森県産リンゴを

青森の市民団体 毎月訪問を計画

 青森市の市民団体が2月、東日本大震災の被災地で被災者に県産リンゴを届ける。「リンゴを食べて少しでも元気を出して復興の支えになれば」としている。

 リンゴを届けるのは市民団体「東日本大震災の被災地を支援する青森の会」(渋谷進会長)。昨夏に被災地でねぶたを運行したり、支援物資を被災地へ届けたりしてきた市民4人が知り合い、「共同で支援を行った方がより大きな輪になる」と8日に結成された。

 1回目のプレゼントは、2月11日。岩手県宮古市の田老地区にある仮設住宅を訪れて2、3個と励ましのメッセージカードを被災者に渡すほか、商店街での活動も考えている。

 3月下旬には宮城県石巻市、5月は福島県と、毎月被災地を訪れる計画だ。

 県庁内で記者会見した渋谷会長は「大震災を忘れていないことを伝えて元気を送り続けたい」と話した。

 毎回大型バス1台を借りて40人程度で被災地に向かう予定で、参加者を募っている。参加費はバス料金や昼食代など大人5000円。問い合わせは事務局(017・777・6200)。

2012年1月17日  読売新聞)
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