北陸新幹線金沢開業控え「すし王国」魅力をアピール七尾商工会議所は新年度、地元すし職人が東京都内のJRターミナル駅周辺で、利用客らに握りたてのすしを無料で振る舞う事業を展開する。 2014年度末の北陸新幹線金沢開業を控え、「すし王国」の魅力をアピールし、誘客につなげる考えだ。 石川県七尾市などはこれまで、都営地下鉄大江戸線に出した車内広告や市内20店の新たに開設したすし店情報のホームページなどを通じ「すし王国」をPRしてきた。 すしを通じた街おこしは北海道小樽市や青森市、大分県佐伯市などの事例が知られる。七尾商議所が都内ですしを振る舞うのは、ブリや赤西貝といった地元ならではの新鮮なすしだねの魅力を知ってもらい、「すしの町」としての知名度を上げることが狙い。時期は魚介類がうまみを増す秋以降を想定している。 ◇
七尾商議所と県 (2012年1月28日 読売新聞)
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