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「加賀丸いも」の新たな食べ方提案、寺井高校生のレシピ披露

高校生が作った加賀丸いもを使った料理やスイーツ

 石川県能美市の特産品「加賀丸いも」の新たな食べ方を提案しようと、同市吉光町の県立寺井高校の生徒が考えた料理やスイーツのレシピを披露する会が13日、同校で行われた。

 高校生たちが考えたのは、具や生地に丸いもを使ったピザや丸いもを加えたケーキやパフ、白玉粉とおろした丸いもを混ぜ合わせて焼いたものの4品。フードデザインの授業の一環として、地元の伝統的な野菜の一つである加賀丸いもについて学習する中で、女子生徒10人が新レシピを考案した。

 この日は、能美風おこのみ焼きによる地域おこし活動を行っている市民グループ「おこのみ志民クラブ『のみまる』」のメンバーや加賀丸いも生産農家ら約10人も参加し、普段よく食べているトロロ汁やお好み焼きとは違った味を楽しんだ。丸いも生産農家の岡元豊さん(42)は「スイーツにしてもおいしいのには驚いた。3時のおやつにはこんな甘いものが食べたい」とうれしそうにほお張った。

2011年12月15日  読売新聞)
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