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    予選会

    古豪・明大、屈辱の予選敗退

    • 予選落ちして肩を落とす明大の選手たち
      予選落ちして肩を落とす明大の選手たち

     古豪・明大が13位に沈んだ。とことん、巡り合わせの悪い予選会だった。

     入学当時からチームの期待を一身に背負ってきたエースの3年生ランナー・坂口裕之選手が体調不良で、直前に出場を断念した。レース序盤には、箱根経験者の三輪軌道選手(2年)が給水地点で転倒し、6キロ付近で棄権した。残る選手が踏ん張って、終盤の勝負には持ち込んだものの、そこまでが精いっぱいだった。

     箱根本大会で2大会続けてシード権を逃し、チーム復活の足がかりにしようと臨んだレースで喫した屈辱の予選敗退。「慢心、あるいは心のスキがあった。心機一転、もう一度頑張りたい」と、西弘美監督はレース後、声を絞り出した。

    2017年10月14日 13時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun