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    戦力分析

    早大…戦力戻り 完全燃焼誓う

    • 「あくまで総合優勝を目指す」と語る早大の安井雄一主将
      「あくまで総合優勝を目指す」と語る早大の安井雄一主将

     前回3位の早大は、出雲は9位、全日本は7位に終わった。相楽豊監督は「自分たちがベストを出せなかったことに尽きる」と、不完全燃焼の駅伝を嘆いた。

     昨季の駅伝での好成績を受け、チームで掲げた今季の目標は「箱根での総合優勝」。しかし、今秋の駅伝ではエース格の永山博基(3年)、新迫志希しき(2年)が万全でなく、主要区間で遅れる場面が目立った。

     その一方、全日本では1区で太田智樹(2年)が区間3位。永山もつなぎ区間の6区で同3位と復調気配を見せ、8区の石田康幸(4年)が同6位と健闘した。戦力には5000メートル13分台の光延みつのぶ誠や、前回の箱根で5区区間4位の安井雄一主将ら有力な4年生も控える。

     安井主将は「永山も戻ってきたし、自分たちの力が発揮できれば戦える。総合優勝の目標を変えるつもりはない」と、あくまで7年ぶりの頂点を目指す。

    2017年11月20日 16時05分 Copyright © The Yomiuri Shimbun