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    東洋大が箱根駅伝へ壮行会…酒井監督「最低でも3位以内。その上で王座奪還」

    • 東洋大エントリー選手(後列左から)谷川コーチ、野口英希、定方駿、今西駿介、相沢晃(相澤晃)、渡辺奏太(渡邉奏太)、中村駆、田中龍誠、酒井俊幸監督、(前列左から1人おいて)大沢駿(大澤駿)、中村拳梧、山本修二、小笹椋、小早川健、西山和弥、浅井崚雅(スポーツ報知)
      東洋大エントリー選手(後列左から)谷川コーチ、野口英希、定方駿、今西駿介、相沢晃(相澤晃)、渡辺奏太(渡邉奏太)、中村駆、田中龍誠、酒井俊幸監督、(前列左から1人おいて)大沢駿(大澤駿)、中村拳梧、山本修二、小笹椋、小早川健、西山和弥、浅井崚雅(スポーツ報知)

     箱根駅伝(来年1月2、3日)に16年連続76回の出場をする東洋大が11日、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を行い、酒井俊幸監督(41)は、4年ぶり5度目の優勝を目指すことを宣言し、最低限の目標として10年連続となる3位以内を掲げた。

     前日に登録メンバー16人が発表。前回9区区間賞で今大会の公式ポスターにも写真が掲載されている野村峻哉(4年)が調子が上がらなかったため、メンバーから外れた。前回6区13位の堀龍彦(4年)もメンバー外で、最上級生は小早川健の1人だけ。「前回のエントリーメンバーが外れたことは監督として反省しています」と指揮官は学生、教職員を前に率直に話した。その一方、1年生が6人もメンバー入り。潜在能力が未知数の布陣について「皆さんが名前を聞いたことがない選手もいるでしょうが、その中からヒーローが生まれると思います」と指揮官は自信の表情で話した。

     東洋大は初優勝を飾った2009年以来の9大会で優勝4回、2位4回、3位1回とすべて3位以内と安定した成績を誇る。「10年連続はひとつの節目。最低でも3位以内。その上で、王座奪還を目指します」と酒井監督は強い意気込みを明かした。

     小笹椋主将(3年)は「東洋大らしい走りをします」ときっぱり。「その1秒をけずりだせ」のチームスローガンを体現する走りを誓った。

    (スポーツ報知)

    2017年12月11日 14時53分 Copyright © The Yomiuri Shimbun