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    ピーチ、来夏に釧路―関空就航

     関西空港を拠点にしている格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションによる釧路空港―関西空港便が来年夏に就航することが5日、分かった。5日、定例記者会見した釧路市の蝦名大也市長が明らかにした。今月中にも正式に発表する予定という。

     ピーチは現在、新千歳空港に道外空港との国内3路線、国外1路線を就航しており、道東への路線が加わることになる。

     蝦名市長によると、先月下旬、ピーチ側から伝えられた。運航態勢の詳細は「記者発表でなされると思う」と述べた。

     釧路空港と関西を結ぶ便は今年度まで毎年、全日本空輸が夏季に伊丹空港便を季節運航している。関西空港は、LCC利用の海外からの個人旅行客が多いことから、蝦名市長は「関空との路線は、外国人観光客の交通手段の確保になり、(釧路、道東に)来やすくなる」と歓迎した。

     一方で、新規就航路線は継続することが重要として、空港利用の経費やPRなどに対して一定の期間、支援する考えを示した。

    2017年12月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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