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    シロザケなど初競り…根室

    昨年に引き続き高値

    • 鮮魚店では、水揚げされたトキシラズやベニザケが並んだ(16日、根室市で)
      鮮魚店では、水揚げされたトキシラズやベニザケが並んだ(16日、根室市で)

     日本の排他的経済水域(EEZ)内で解禁となったサケ・マス流し網漁で水揚げされたシロザケやベニザケなどの初競りが16日、根室市の歯舞漁港で行われた。不漁などの影響で、最も等級の高いシロザケは1キロ・グラムあたり3672~4012円(税込み)と昨年に引き続き高値となった。

     この時期のシロザケは脂の乗りが良く、最盛期の秋ではなく春から夏にかけて取れるので「トキシラズ」と呼ばれる。JR根室駅前の鮮魚店「カネカイチ鈴木商店」では、トキシラズは1本5000~7000円前後で店頭に並べられた。高級サケのベニザケは同1万~1万5000円台のものも販売された。

     鈴木一彦社長(52)は「全体的に小ぶりだけど、脂は乗っていておいしいですよ」と話していた。

    2018年04月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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