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    新加入選手が躍動

    大塚、橋本選手 開幕戦で逆転劇

    • 相手選手と競り合う上江田選手(9月30日、富山市総合体育館で)
      相手選手と競り合う上江田選手(9月30日、富山市総合体育館で)

     開幕2連戦を1勝1敗で滑り出した今季のプロバスケットボール・Bリーグ1部(B1)の富山グラウジーズ。2連戦では大塚裕土選手(30)ら新加入選手が躍動し、チームに欠かせない存在となったことを示した。

     9月30日の開幕戦で富山は最大15点差をひっくり返して勝利した。逆転劇の立役者となったのが、大塚選手と橋本尚明選手(25)。13点差で迎えた第3クオーター以降、橋本選手は2本の3点シュートを含む12点を挙げ、逆転に成功したのは大塚選手の3点シュートだった。

     大塚選手は試合後、「守備から素早く攻撃に展開して、シュートまでもっていく練習の成果が出た」と話した。

     1日は、第1クオーターで上江田勇樹選手(30)が3点シュートを3本沈めて試合の主導権を握った。宇都直輝選手(26)は「新加入選手はシュートがうまい。信頼してパスを出している」と手応えを語る。

     しかし、この試合は最大22点のリードを守りきれずに痛い逆転負け。宇都選手は「差がついたところで油断が出て自滅してしまった」と振り返った。

     7、8日は富山市の県総合体育センターで西宮ストークスと対戦する。

    2017年10月03日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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