もっと家が好きになるシンプルな方法(1)
自分を「歓迎」する玄関に
何だかんだ言っても、新しい年はうれしいものです。
日記帳やカレンダーも新しいものになり、心機一転気分になりました。
そして2011年初の「いいこと日記」をつけているうちに、今年のモットーは
「問題」を考えるより「解決」を考えよう!
がいいのではないか、という考えが浮かんできたのでした。
昨年の反省としては、ついつい「こういうことがあったらヤダ」とか「またこんなことが起きちゃった」というように「問題」の方にフォーカスを当てがちだったので、今年は「こうきたらこう解決しよう」の「解決」に照準を合わせることにしたのです。
まあ、まだ新年気分で張り切っているからいいのですが、これから時間がたってクヨクヨやゴタゴタがやってきた時にも、「問題より解決」のモットーを思い出すようにしたいと思います。
そして、今回の「解決」事案は、せっかく旅行や外出先で楽しくいい気分でいたのに、家に戻った途端に何だか所帯じみていて、ガックリ現実に引き戻される「あの感じ」を何とかしたいということ。
そんなことを考えつつ新年のご挨拶に伺ったご近所の家の玄関で、周りの空気を浄化してくれるようなスッキリしたたたずまいの水仙が生けてあるのを見て、とても気分が良かったのです。
水仙独特の香りも、玄関先なのでいい感じのウエルカムのフレグランスになっていました。
帰り道、今年の営業を始めたばかりの花屋さんで、早速水仙を買いました。
すぐに水きりをして、水ぶきをした玄関の靴入れの上に飾ったところ「空気が一変」しました。
暮れに用意して元日から飾れればなお良かったけれど、まだ今年は始まったばかり。
おかげさまで、40回を超えたこの連載も、また今日から心機一転です。
ちょっとした工夫で「もっと家が好きになるシンプルな方法」を皆さまと一緒に考えて、実践していけたらいいな☆と考えているところです。
| プロフィール | |
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中山 庸子 なかやま・ようこ エッセイスト、イラストレーター 1953年生まれ。群馬県出身。女子美術大学、セツ・モードセミナー卒。県立女子高校に美術教師として15年間勤務。現在はフリーのエッセイスト、イラストレーターとして活躍中。著書に『「ひとり時間」のススメ』『ツヨカワの法則』(中経の文庫)『40歳からの「夢ノート」』『夢ノートのつくりかた』(大和出版)『なりたい自分になる100の方法』(幻冬舎)『朝ノートの魔法 』『イケメン美術館 』(原書房)『書きこみ式「いいこと日記」2011年版』(マガジンハウス)『中山庸子の もっと笑って「生き方上手」』(主婦の友社)『夢をかなえる365日の言葉』(アスペクト)など 。 |
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