そごう跡地に「セレオ」今秋開業…東京・八王子
JR八王子駅ビルの運営会社「JR東京西駅ビル開発」(東京都八王子市)の石山恵司社長は12日、JR東日本八王子支社で記者会見し、「そごう八王子店」が今月末に閉店した後、専門店が入る商業ビル「セレオ八王子」を、今秋に開業すると発表した。延べ床面積は約7万3800平方メートルで、JR東日本管内の駅ビルで最大級となる。
セレオは、女性を主な購買層としており、そごうでは地下1階だけだった食品売り場を1階にも拡張するほか、2〜8階にはファッション雑貨店、保育施設や歯科医院などが入る予定。2010年度の駅ビルの売上高約270億円を上回ることを目指すといい、現在、集客力のあるテナントの選定を進めている。
JR東京西駅ビル開発は2月以降、8階〜地下1階(約4万8000平方メートル)の改装に着手、2〜4階は吹き抜けにし、1階はガラス扉を外して開放感が出る構造にする。その上で、工事期間中も営業を続ける「八王子ナウ」(1〜3階と8〜10階)部分も含めて名称をセレオに統一する。
同社の担当者は「食や子育てなど、日常生活に対応できる機能を持たせたい」と説明。石山社長も「(地域の人が)気楽に買い物が出来るようなビルにしたい」と語った。
八王子市の黒須隆一市長は「可能性に富んだ内容となっている。中心市街地活性化の新たな起爆剤となるよう切望する」とのコメントを出した。
(2012年1月14日 読売新聞)
- ふるさとへの慕情たっぷり 「マチオモイ帖」共感呼ぶ (2012年2月23日)
- 写真館で「家族の一枚」いかが (2012年2月23日)
- 地価上昇・横ばい、3年半ぶり半数超 (2012年2月23日)
- 「貯蓄ない」世帯、過去最高の28・6% (2012年2月23日)
- 3.11追悼のライトアップ 気仙沼で3本の光投射 (2012年2月22日)
- 醤油作りの木桶守れ (2012年2月22日)
- 「のこぎり屋根」記録残す (2012年2月22日)
- 被災地に学生ボランティア拠点…首都圏私大が連携 (2012年2月22日)
- 太陽の塔「黄金の顔」、東京で初公開 (2012年2月21日)
- エレベーターで「2050年宇宙の旅」 (2012年2月21日)





















