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    【合格応援団】緊張緩める「いつもの儀式」…四天王寺

    後根深雪さん 四天王寺→京都大学法学部

    Q)試験本番で緊張したとき、どうしましたか?

     京都大の前期日程の時はかなり緊張しました。

     模試の時から、開始5分前にはシャープペンをきれいに並べ、少しずつ芯を出しておくことに決めていて、この日も、いつも通りの儀式を取り入れることで、少し落ち着きました。

     教室を見回すと、顔がこわばっている人もいたし、自分を奮い立たせるように5分前に胸をこぶしで5回たたく人など、周りも緊張している様子がひしひしと伝わってきました。それを楽しむ余裕もありました。

    Q)試験本番の心構えについてアドバイスをください

     問題が難しくて、思い通りに解けなくても、落ち込まないことが一番大切だと思います。京都大の英作文では、日本語の「生兵法(なまびょうほう)」という言葉の意味が分からず、鉛筆が止まりました。前後から類推して何とか解答しました。数学でも過去問よりも解けずに、「落ちたかも……」と手応えは良くなかったです。

     でも、今になって分かるのは、難しくて困惑したのはみんな同じだということです。「次の時間に頑張ろう」とうまく気持ちを切り替えれば大丈夫です。

    (読売中高生新聞2018年2月23日号から)

    2018年03月07日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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